平成15年に深夜枠でスタートした、お笑いトリオネプチューンのネプリーグが好調とのこと、平均視聴率は6月から15週連続で20%を超え、8月31日には自己最高の23・5%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
夏休みにフジテレビがやっていた、お台場合衆国でも人気のアトラクションになってました。私もやってみたかったのですが、早くも受付終了に!!次回はがんばってトライしてみたいです。
ネプリーグ好調の理由は、「ドキュメントとして人間ドラマを撮るにはどうしたらいいか、という発想から始まりました」とプロデューサーがいうように、人前で恥をかきたくないというプレッシャーを与えて心理的に
追いつめることで、出演者の心を丸裸にしようというもの。その仕掛けとして、大人なら誰でも知っているに違いない一般常識に限定したクイズを思いつく。それも、解答を導き出すまでの制限時間を設け、誰か一人が足を引っ張ればチームに迷惑がかかる連帯責任制とした。のだそうです。
確かに単純だけど面白いのはそこだったのですね。
これからも、人間ドラマを見せてほしいですね。
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